観世音寺は、福岡県太宰府市にある寺院です。この記事では、基本情報・御利益・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。
基本情報
| 寺院名 | 清水山 観世音寺 |
|---|---|
| 山号 | 清水山 |
| 宗派 | 天台宗 |
| 本尊 | 聖観音(宝蔵の聖観音坐像) |
| 所在地 | 福岡県太宰府市観世音寺五丁目6番1号 |
来歴
- 661〜683年(白鳳年間):造営が始まったと解釈できる記事が『二中歴』にある。
- 746年(天平18年):造営が完了する。
- 753年(天平勝宝5年):鑑真が観世音寺で日本初の授戒を行う。
- 761年(天平宝字5年):境内の南西に戒壇院が設けられる。
- 1064年(康平7年):火災で講堂や塔などを焼失。
- 1631年(寛永8年):金堂が再建される。
- 1970年(昭和45年):「観世音寺境内及び子院跡」が国の史跡に指定される。
参拝のポイント
奈良時代に造営された古刹で、境内は国の史跡に指定されています。753年には鑑真が日本で初めての授戒を行ったと記録されています。
アクセス・地図
西日本鉄道「西鉄五条駅」から徒歩約10分(800m)。
福岡県のほかの寺院
先祖調査をされる方へ
寺院の所在や宗派を調べたい方は、福岡県 の寺院一覧(市区町村別)をご利用ください。


