天野山金剛寺|国宝の大日如来坐像・後醍醐・後村上天皇ゆかりの寺・アクセス(大阪府河内長野市)

金剛寺 寺院情報
写真:不明(Wikimedia Commons/CC BY-SA 3.0)

天野山 金剛寺 は、大阪府河内長野市にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

金剛寺
金剛寺(写真:不明/CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 天野山 金剛寺
山号 天野山
宗派 真言宗御室派
本尊 大日如来坐像(国宝)
所在地 大阪府河内長野市天野町996

来歴

  • 伝・天平年間:開山は伝・行基、開基は聖武天皇(勅願)とされる。
  • 1180年(治承4年):地元の武士・源貞弘から土地が寄進され、金堂・御影堂などが復興される。
  • 1336年(建武3年):後醍醐天皇により勅願寺とされる。
  • 1354〜1359年(正平9〜14年):後村上天皇の行宮が置かれる。
  • 1360年(正平15年):北朝の畠山国清の攻撃により、40余りの塔頭が焼失する。
  • 1605年(慶長10年):豊臣秀頼により伽藍が整備される。
  • 2009〜2017年(平成21〜29年):金堂、多宝塔、鐘楼が修理される。

参拝のポイント

本尊の大日如来坐像は国宝です。南北朝時代には南朝の拠点となり、後村上天皇の行宮が置かれました。

アクセス・地図

南海高野線・近鉄長野線「河内長野駅」から南海バス天野山線で「天野山」下車すぐ。

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参考資料