『断家譜』は、慶長年間以降約200年間に廃絶した大名・御目見以上の約880家の系図を集めた書です。
基本情報
| 書名 | 断家譜 |
|---|---|
| 成立 | 文化6年(1809) |
| 著者 | 田畑吉正(国立国会図書館の書誌による) |
| 校訂 | 斎木一馬、岩沢愿彦 |
| 刊行 | 続群書類従完成会、1995年、全3冊 |
| 収録家数 | 約880家 |
| 索引 | 家名、諱、称呼 |
内容
慶長年間以降に廃絶した家を収め、存続した家を扱う『寛政重修諸家譜』を補います。
調べる際の留意点
寛政の編纂より前に廃絶した家は、『寛政重修諸家譜』ではなくこの書に載っていることがあります。系図譜は編纂者や提出した家の主張を含むため、他の系図譜、寺院の記録、家に伝わる文書と照合し、参照した版や写本を記録してください。
関連
他の主要な系図譜集は、系図譜集の一覧をご覧ください。


