松岡山 東慶総持禅寺(通称:縁切寺・駆込寺) は、神奈川県鎌倉市にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 松岡山 東慶総持禅寺(通称:縁切寺・駆込寺) |
|---|---|
| 山号 | 松岡山 |
| 宗派 | 臨済宗円覚寺派 |
| 本尊 | 釈迦如来 |
| 所在地 | 神奈川県鎌倉市山ノ内1367 |
来歴
- 1285年(弘安8年):北条貞時が開基、覚山尼が開山として創建したと伝わります(寺伝)。
- 1616年(元和2年):豊臣秀頼の娘・天秀尼が千姫の養女として入寺し、後に20世住持となりました。
- 江戸時代:群馬県の満徳寺とならぶ縁切寺として、夫との離縁を求めた女性を受け入れました。
- 1871年(明治3年):縁切寺としての最後の駆込みが行われました。
- 2016年(平成28年):日本遺産の構成文化財に認定されました。
木造聖観音立像、初音蒔絵火取母などが重要文化財です。境内は全面撮影禁止です。
参拝のポイント
江戸時代には、女性が寺に約2年半入ると離縁が成立する仕組みでした。水月観音像は毎月18日に拝観できます。
参拝の目安(料金・時間・駐車場など)
| 拝観料 | 無料とされています。 |
|---|---|
| 拝観時間 | 本堂・松ヶ岡宝蔵は9:00〜16:00とされています。 |
2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。
アクセス・地図
JR横須賀線「北鎌倉駅」から徒歩約3分。
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