法起寺|日本最古の三重塔・拝観料・御朱印・アクセス(奈良県斑鳩町)

法起寺 寺院情報
写真:663highland(Wikimedia Commons/CC BY 2.5)

岡本山 法起寺(ほうきじ) は、奈良県生駒郡斑鳩町にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

法起寺
法起寺(写真:663highland/CC BY 2.5、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 岡本山 法起寺(ほうきじ)
山号 岡本山
宗派 聖徳宗
本尊 十一面観音菩薩
所在地 奈良県生駒郡斑鳩町岡本1873

来歴

  • 638年(舒明天皇10年):福亮僧正が弥勒仏像と金堂を造立しました。
  • 706年(慶雲3年):恵施僧正により、三重塔が完成しました。
  • 平安時代:衰えて、法隆寺の傘下に入りました。
  • 1694年(元禄7年):講堂が再建されました。
  • 1950年(昭和25年):法隆寺が聖徳宗を立て、法起寺もこれに属しました。

聖徳太子の遺言により、山背大兄王が岡本宮を寺に改めたと伝わります。三重塔は国宝、木造十一面観音立像は重要文化財で、世界遺産「法隆寺地域の仏教建造物」の構成資産です。

参拝のポイント

三重塔は高さ約24mで、現存する日本最古の三重塔です。金堂が西、塔が東に並ぶ配置は「法起寺式伽藍配置」と呼ばれます。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

拝観時間 8:30〜17:00(11月4日〜2月21日は16:30まで)。
拝観料 大人・大学生・高校生500円、中学生400円、小学生300円。
御朱印 受付で随時、300円で授与されるとされています。
駐車場 駐車場なしとする資料と、30台分ありとする資料があります。電話(0745-75-5559)で確認できます。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

JR法隆寺駅から北東へ約2.5km、またはバスで「法起寺前」停留所下車。

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参考資料