大観音寺(人形町)|鉄造菩薩頭・平成の不思議顕現・江戸三十三観音第3番・アクセス(東京都中央区)

大観音寺 寺院情報
写真:tak1701d(Wikimedia Commons/CC BY-SA 3.0)

大観音寺(おおかんのんじ) は、東京都中央区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

大観音寺
大観音寺(写真:tak1701d/CC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 大観音寺(おおかんのんじ)
宗派 聖観音宗
本尊 聖観世音菩薩(鉄造菩薩頭)
所在地 東京都中央区日本橋人形町1丁目18番9号

御利益・信仰

本尊は、鎌倉の新清水寺にあった像が火災で崩れ、その後発掘された鉄造菩薩頭です。

来歴

  • 1258年(正嘉2年):鎌倉の新清水寺にあった聖観世音菩薩像が、火災で崩落しました。
  • 1874年(明治9年):像を東京へ移し、仮堂が建てられたのが起源とされます。
  • 1878年(明治13年):開山しました。
  • 1950年(昭和25年):浅草寺が聖観音宗を開いた際、天台宗から聖観音宗に転じました。
  • 2011年(平成23年)3月11日:正面を向いていた鉄造菩薩頭が真東へ向きを変え、「平成の不思議顕現」と呼ばれました。

鉄造菩薩頭は東京都指定の有形文化財です。

参拝のポイント

江戸三十三観音霊場の第3番札所とされています。像が発掘された井戸は「鉄ノ井」と呼ばれています。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

開扉日 毎月17日と、2011年以降は11日にも開扉されるとされています。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

東京メトロ日比谷線・都営浅草線「人形町駅」から徒歩約2分。

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参考資料