法相宗大本山 薬師寺 は、奈良県奈良市にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 法相宗大本山 薬師寺 |
|---|---|
| 宗派 | 法相宗 |
| 本尊 | 薬師三尊像(国宝) |
| 所在地 | 奈良県奈良市西ノ京町457 |
御利益・信仰
天武天皇が、皇后(のちの持統天皇)の病気の回復を願って造営を誓願したことに始まる寺です。「お写経の寺」としても知られ、般若心経などを書き写す写経を体験できます。
来歴
- 680年(天武9年):天武天皇が、皇后の病気の回復を願って、造営を誓願しました。
- 698年(文武2年):造営がほぼ完成しました。
- 718年(養老2年):平城京に移されました。
- 730年(天平2年):東塔が完成しました。
- 973年(天禄4年):天禄の火災で、多くの建物が焼失しました。
- 1528年(享禄元年):兵火で全山が焼失しました(東塔・東院堂を除く)。
- 1968年(昭和43年):高田好胤による「百万巻写経勧進」で、白鳳伽藍の復興事業が始まりました。
- 1998年(平成10年):世界遺産「古都奈良の文化財」に登録されました。
東塔・東院堂・薬師三尊像・聖観音立像などが国宝です。
参拝のポイント
東塔は、高さ34.1mの三重塔で、奈良時代を遡る唯一の建築とされます。1991年に建立された玄奘三蔵院伽藍には、玄奘三蔵の頂骨が祀られ、平山郁夫が30年かけて描いた「大唐西域壁画」を拝観できます。
参拝の目安(料金・時間・駐車場など)
| 拝観時間 | 9:00〜17:00(拝観受付は16:30まで)。 |
|---|---|
| 拝観料 | 大人1,000円、中高生600円、小学生200円。 |
| 御朱印 | 東僧坊内の売店で授与されるとされています。 |
| 駐車場 | 8:45開場、17:15閉場で、普通車は1回500円とされています。 |
2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。
アクセス・地図
近鉄橿原線西ノ京駅から徒歩すぐ。奈良交通バス「薬師寺」停留所から徒歩約2分。
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