金光明四天王護国之寺(通称:東大寺) は、奈良県奈良市にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 金光明四天王護国之寺(通称:東大寺) |
|---|---|
| 宗派 | 華厳宗 |
| 本尊 | 盧舎那仏(奈良の大仏) |
| 所在地 | 奈良県奈良市雑司町406-1 |
来歴
- 733年(天平5年):若草山麓に金鐘寺が創建されたとされます。
- 743年(天平15年):聖武天皇が大仏造立の詔を発しました。
- 752年(天平勝宝4年):大仏の開眼供養が行われました。
- 1180年(治承4年):平重衡による南都焼討で、大きな被害を受けました。
- 1185年(文治元年):大仏の開眼法要が行われ、復興が進みました。
- 1195年(建久6年):再建された大仏殿の落慶法要が行われました。
- 1567年(永禄10年):大仏殿の戦いで再び焼失しました。
- 1709年(宝永6年):江戸時代の大仏殿が再建されました。
- 1998年(平成10年):世界遺産「古都奈良の文化財」に登録されました。
大仏殿(金堂)・南大門・盧舎那仏像・二月堂・法華堂(三月堂)など、多くの建物と仏像が国宝です。
参拝のポイント
全国の国分寺の中心となる「総国分寺」と位置づけられてきました。南大門の木造金剛力士立像は、1203年に運慶らの仏師がわずか69日で造ったとされます。二月堂では、毎年「修二会(お水取り)」が行われます。
参拝の目安(料金・時間・駐車場など)
| 拝観時間 | 大仏殿は、4月〜10月が7:30〜17:30(最終入館17:00)、11月〜3月が8:00〜17:00。 |
|---|---|
| 拝観料 | 大仏殿の入堂・拝観は有料で、2024年4月1日に料金が改定されました。 |
| 御朱印 | 売店などで授与されているとされています。 |
| 駐車場 | 公式の駐車場はなく、近隣のコインパーキングなどを利用します。 |
2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。
地図
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