三十三間堂|頭痛封じのご利益・千体観音・拝観料・アクセス(京都市東山区)

三十三間堂(蓮華王院) 寺院情報
写真:Akonnchiroll(Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0)

蓮華王院本堂(通称:三十三間堂) は、京都府京都市東山区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

三十三間堂(蓮華王院)
三十三間堂(蓮華王院)(写真:AkonnchirollCC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 蓮華王院本堂(通称:三十三間堂)
宗派 天台宗(妙法院に属する)
本尊 千手観音
所在地 京都府京都市東山区三十三間堂廻町657

御利益・信仰

三十三間堂は「頭痛封じの寺」として信仰されています。後白河上皇が長年頭痛に悩まされたことにちなむとされ、頭痛封じのお守りが授与されています。

来歴

  • 1164年(長寛2年):後白河上皇の発願により、平清盛の協力で建立されました。
  • 1249年(建長元年):建長の大火で焼失しました。
  • 1266年(文永3年):後嵯峨上皇によって再建されました。
  • 1595年(文禄4年):豊臣秀吉が方広寺を造営し、境内に含まれました。
  • 2017年(平成29年):千手観音立像1,001体の修復が完了しました。

本堂、木造千手観音立像1,001躯、風神雷神像、二十八部衆像などが国宝です。南大門と太閤塀は重要文化財です。

参拝のポイント

本堂の縁側で弓の腕を競った「通し矢」の歴史的な舞台としても知られます。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

拝観時間 4月1日〜11月15日は8:30〜17:00(受付終了16:30)、11月16日〜3月31日は9:00〜16:00(受付終了15:30)。
拝観料 600円。
駐車場 専用駐車場があり、無料とされています。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

京阪本線七条駅から徒歩約5分。京都市バス「博物館三十三間堂前」停留所からすぐ。

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参考資料