蓮華王院本堂(通称:三十三間堂) は、京都府京都市東山区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 蓮華王院本堂(通称:三十三間堂) |
|---|---|
| 宗派 | 天台宗(妙法院に属する) |
| 本尊 | 千手観音 |
| 所在地 | 京都府京都市東山区三十三間堂廻町657 |
御利益・信仰
三十三間堂は「頭痛封じの寺」として信仰されています。後白河上皇が長年頭痛に悩まされたことにちなむとされ、頭痛封じのお守りが授与されています。
来歴
- 1164年(長寛2年):後白河上皇の発願により、平清盛の協力で建立されました。
- 1249年(建長元年):建長の大火で焼失しました。
- 1266年(文永3年):後嵯峨上皇によって再建されました。
- 1595年(文禄4年):豊臣秀吉が方広寺を造営し、境内に含まれました。
- 2017年(平成29年):千手観音立像1,001体の修復が完了しました。
本堂、木造千手観音立像1,001躯、風神雷神像、二十八部衆像などが国宝です。南大門と太閤塀は重要文化財です。
参拝のポイント
本堂の縁側で弓の腕を競った「通し矢」の歴史的な舞台としても知られます。
参拝の目安(料金・時間・駐車場など)
| 拝観時間 | 4月1日〜11月15日は8:30〜17:00(受付終了16:30)、11月16日〜3月31日は9:00〜16:00(受付終了15:30)。 |
|---|---|
| 拝観料 | 600円。 |
| 駐車場 | 専用駐車場があり、無料とされています。 |
2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。
アクセス・地図
京阪本線七条駅から徒歩約5分。京都市バス「博物館三十三間堂前」停留所からすぐ。
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