青蓮院門跡|青不動・庭園・拝観料・アクセス(京都市東山区)

青蓮院門跡 寺院情報
写真:663highland(Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0)

青蓮院門跡(しょうれんいん もんぜき) は、京都府京都市東山区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

青蓮院門跡
青蓮院門跡(写真:663highlandCC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 青蓮院門跡(しょうれんいん もんぜき)
宗派 天台宗
本尊 熾盛光如来
所在地 京都府京都市東山区粟田口三条坊町69-1

来歴

  • 1150年(久安6年):創建。鳥羽上皇と美福門院が行玄に帰依し、寺格が上がりました。
  • 1248年(宝治2年):「青蓮院門跡」の呼称が文献に初めて現れます。
  • 1788年(天明8年):天明の大火で内裏が焼けた際、後桜町上皇の仮御所となりました。「粟田御所」とも呼ばれます。
  • 1893年(明治26年):大火災で建物の大部分が焼失し、その後復興しました。
  • 2014年(平成26年):将軍塚に大護摩堂「青龍殿」が完成しました。

天台三門跡の一つです。国宝の絹本著色不動明王二童子像(青不動)は、日本三不動の一つとされています。親鸞が得度を受けた寺としても知られます。

参拝のポイント

相阿弥作と伝わる築山泉水庭園と、小堀遠州作と伝わる霧島の庭があります。国宝の青不動の原本は将軍塚の大護摩堂「青龍殿」に奉納されており、通常は複製が拝観できるとされています。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

拝観時間 9:00〜17:00(受付終了16:30)。
拝観料 大人600円、中高生400円、小学生200円。
夜間特別拝観 毎年春に、夜の特別拝観・ライトアップが行われるとされています。
駐車場 八坂神社北側の円山公園市営駐車場や、平安神宮前の岡崎公園駐車場などが利用できます。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

京都市営地下鉄東西線東山駅から徒歩約6分。京都市バス5系統・46系統も利用できます。

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参考資料