鶴林寺|聖徳太子ゆかりの古刹・加古川市の本堂・薬師如来・アクセス(兵庫県加古川市)

鶴林寺 寺院情報
写真:KishujiRapid(Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0)

刀田山 鶴林寺 は、兵庫県加古川市にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

鶴林寺
鶴林寺(写真:KishujiRapid/CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 刀田山 鶴林寺
山号 刀田山
宗派 天台宗
本尊 薬師如来(重要文化財)
所在地 兵庫県加古川市加古川町北在家424

来歴

  • 589年(伝・崇峻天皇2年):聖徳太子が精舎を建立したとされる(寺の始まりとされる伝承)。
  • 852年:円仁が当寺に立ち寄り、天台宗の寺となったとされる。
  • 1112年:鳥羽天皇により勅願所に定められ、寺名が鶴林寺に改められる。
  • 1397年(応永4年):現存する本堂が建てられたことが棟札からわかる。
  • 戦国時代:黒田職隆・孝高親子の説得により織田信長派となり、戦火を免れる。
  • 1984年:国鉄高砂線の鶴林寺駅が廃止される。

参拝のポイント

聖徳太子の伝承を持つ古刹で、現存する本堂は応永4年(1397年)に建てられたことが棟札からわかっています。本尊の薬師如来は重要文化財です。

アクセス・地図

JR加古川駅から「かこバス・別府ルート」で約8分、「鶴林寺」下車すぐ。山陽電気鉄道「尾上の松駅」から徒歩約15分。

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参考資料