書寫山 圓教寺(円教寺) は、兵庫県姫路市にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 書寫山 圓教寺(円教寺) |
|---|---|
| 山号 | 書寫山 |
| 宗派 | 天台宗 |
| 本尊 | 釈迦三尊(摩尼殿の本尊は如意輪観音) |
| 所在地 | 兵庫県姫路市書写2968 |
来歴
- 966年(康保3年):性空が書写山に庵を結んだのが始まりとされる(伝承)。
- 970年(天禄元年):如意輪堂(現・摩尼殿)が創建されたとされる。
- 986年(寛和2年):花山法皇が来山し、「圓教寺」の寺号を与えたとされる。
- 1174年(承安4年):後白河法皇が参詣し、摩尼殿の号を与えたとされる。
- 1578年(天正6年):羽柴秀吉の播磨侵攻の際に寺が荒らされ、本尊の如意輪観音像が持ち去られる。
- 1921年(大正10年):摩尼殿が焼失。1933年(昭和8年)に再建。
- 1934年(昭和9年):境内が国の史跡に指定される。
- 2024年(令和6年):摩尼殿が重要文化財に指定される。
参拝のポイント
山上に広がる伽藍で、摩尼殿は2024年に国の重要文化財に指定されました。山麓からは書写山ロープウェイで山上駅まで上ることができます。
アクセス・地図
JR姫路駅北口から神姫バス8系統で約28分、「書写山ロープウェイ-書寫山圓教寺山麓」下車。ロープウェイで山上駅まで約4分。
兵庫県のほかの寺院
先祖調査をされる方へ
菩提寺や過去帳の所在をお探しの方は、兵庫県の寺院一覧(市区町村別)もご覧ください。


