刀田山 鶴林寺 は、兵庫県加古川市にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 刀田山 鶴林寺 |
|---|---|
| 山号 | 刀田山 |
| 宗派 | 天台宗 |
| 本尊 | 薬師如来(重要文化財) |
| 所在地 | 兵庫県加古川市加古川町北在家424 |
来歴
- 589年(伝・崇峻天皇2年):聖徳太子が精舎を建立したとされる(寺の始まりとされる伝承)。
- 852年:円仁が当寺に立ち寄り、天台宗の寺となったとされる。
- 1112年:鳥羽天皇により勅願所に定められ、寺名が鶴林寺に改められる。
- 1397年(応永4年):現存する本堂が建てられたことが棟札からわかる。
- 戦国時代:黒田職隆・孝高親子の説得により織田信長派となり、戦火を免れる。
- 1984年:国鉄高砂線の鶴林寺駅が廃止される。
参拝のポイント
聖徳太子の伝承を持つ古刹で、現存する本堂は応永4年(1397年)に建てられたことが棟札からわかっています。本尊の薬師如来は重要文化財です。
アクセス・地図
JR加古川駅から「かこバス・別府ルート」で約8分、「鶴林寺」下車すぐ。山陽電気鉄道「尾上の松駅」から徒歩約15分。
兵庫県のほかの寺院
先祖調査をされる方へ
菩提寺や過去帳の所在をお探しの方は、兵庫県の寺院一覧(市区町村別)もご覧ください。


