観音正寺(繖山)|聖徳太子開基と伝わる古刹・近江八幡市安土町・アクセス(滋賀県近江八幡市)

観音正寺 寺院情報
写真:日:Jnn(Wikimedia Commons/CC BY 2.1 jp)

繖山 観音正寺(かんのんしょうじ) は、滋賀県近江八幡市にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

観音正寺
観音正寺(写真:日:Jnn/CC BY 2.1 jp、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 繖山 観音正寺(かんのんしょうじ)
山号 繖山
宗派 天台宗系単立
本尊 千手観音坐像
所在地 滋賀県近江八幡市安土町石寺2

来歴

  • 605年(推古天皇13年)(伝):聖徳太子が千手観音を祀ったのが始まりと伝えられる。
  • 11世紀以前:平安時代には寺が存在していたとされる。
  • 戦国期:六角氏の居城・観音寺城の麓に移り、六角氏の庇護のもとで栄える。
  • 1568年(永禄11年):観音寺城の戦いの混乱で焼失し、荒廃する。
  • 1606年(慶長11年):本堂が再建される。
  • 1993年(平成5年):失火により本堂が焼失する。
  • 2004年(平成16年):現在の本堂が再建され、新しい本尊が造立される。

参拝のポイント

山上にある古刹で、六角氏の居城・観音寺城の麓に栄えた歴史があります。1993年の火災で本堂が焼失し、2004年に現在の本堂が再建されました。

アクセス・地図

JR東海道本線「能登川駅」から近江鉄道バス(八日市駅行き)で「観音寺口」下車、徒歩約50分。JR安土駅から徒歩約90分。

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参考資料