常寂光寺|紅葉・多宝塔・拝観料・アクセス(京都市右京区・嵯峨)

常寂光寺 寺院情報
写真:663highland(Wikimedia Commons/CC BY 2.5)

小倉山 常寂光寺(じょうじゃっこうじ) は、京都府京都市右京区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

常寂光寺
常寂光寺(写真:663highlandCC BY 2.5、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 小倉山 常寂光寺(じょうじゃっこうじ)
山号 小倉山
宗派 日蓮宗
本尊 十界大曼荼羅
所在地 京都府京都市右京区嵯峨小倉山小倉町3

来歴

  • 1596年(文禄5年):小笠原秀政の母・延壽院が開基となり、日禎が隠棲の地として開きました。
  • 慶長年間(1596〜1615年):第2世日韶の時代に、小早川秀秋らの助力で境内が整えられました。
  • 1616年(元和2年):仁王門が本圀寺から移されました。
  • 1620年(元和6年):多宝塔が建立されました。
  • 1932年(昭和7年):本堂の大修理が行われました。

多宝塔は重要文化財です(高さ約12m、重層、宝形造、檜皮葺)。

参拝のポイント

200本余りのカエデが植えられ、秋の紅葉で知られます。見頃は例年11月中旬〜12月上旬とされ、多宝塔と紅葉の景観が美しいとされています。藤原定家が『百人一首』を編んだ際に住んだ時雨亭の跡と伝わる場所があります。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

拝観時間 9:00〜17:00(受付は16:30まで)。
拝観料 500円。
御朱印 山門を入って少し進んだ拝観受付で授与されます。「唯仏与仏」と「南無妙法蓮華経」の2種類があり、志納金は1枚300円とされています。
駐車場 専用の駐車場はなく、公共交通機関の利用が案内されています。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

嵯峨野観光鉄道(トロッコ)嵐山駅から徒歩約5分、JR嵯峨嵐山駅から徒歩約25分。

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参考資料