曼殊院門跡|黄不動・小さな桂離宮・拝観料・アクセス(京都市左京区)

曼殊院門跡 寺院情報
写真:Mariemon at Japanese Wikipedia(Wikimedia Commons/CC BY 3.0)

曼殊院門跡(竹内門跡) は、京都府京都市左京区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

曼殊院門跡
曼殊院門跡(写真:Mariemon at Japanese Wikipedia/CC BY 3.0、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 曼殊院門跡(竹内門跡)
宗派 天台宗
本尊 阿弥陀如来
所在地 京都府京都市左京区一乗寺竹ノ内町42

来歴

  • 天暦年間(947〜957年):是算国師が比叡山西塔北谷に東尾坊を創建したのが起こりです。
  • 天仁年間(1108〜1110年):8代門主の忠尋が北山に別院を建て、「曼殊院」と改称しました。
  • 1495年(明応4年):慈運法親王が入寺し、以後は皇族が門主を務める宮門跡となりました。
  • 1656年(明暦2年):29世門主の良尚法親王により、現在地に移りました。

絹本著色不動明王像(黄不動)と古今和歌集(曼殊院本)が国宝です。

参拝のポイント

桂離宮に通じる雅趣から「小さな桂離宮」と呼ばれる数寄屋風の建築と、国の名勝の枯山水庭園があります。茶室の八窓軒は京都三名席の一つとされます。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

拝観時間 9:00〜17:00(受付は16:30まで)。
拝観料 一般600円、高校生500円、小・中学生400円。
御朱印 受付は9:00〜16:30で、現金のみとされています。
駐車場 無料で、約50台(普通車のみ)とされています。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

叡山電鉄修学院駅から徒歩約20分。

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参考資料