大山寺(だいせんじ) は、鳥取県大山町にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・御利益・来歴・アクセスをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 大山寺(だいせんじ) |
|---|---|
| 山号 | 角磐山 |
| 宗派 | 天台宗 |
| 本尊 | 地蔵菩薩 |
| 所在地 | 鳥取県西伯郡大山町大山9 |
御利益・信仰
大山寺では、地蔵菩薩の化身とされる大智明権現が信仰されてきました。日本遺産の紹介では、平安時代から牛馬の安全を祈るお札が配られ、大山の霊水「利生水」を牛馬に飲ませて長寿を願ったとされています。こうした信仰から、牛馬の守護、長寿、五穀豊穣の祈願で知られます。
来歴
- 718年(養老2年):金連上人(俊方)が開いたと伝わり、当初は真言宗であったとされます。
- 865年:天台宗に改まり、別格本山とされました。
- 1552年:阿弥陀堂が建立されました。
- 江戸時代:3000石の寺領が安堵されました。
- 1875年:廃仏毀釈により寺号が廃されました。
- 1903年:寺号が復活しました。
阿弥陀堂と木造阿弥陀如来及び両脇侍像は国の重要文化財、大山寺旧境内は国の史跡です。
参拝のポイント
石畳の参道が続く門前町が残り、大山の自然と一体になった景観が魅力です。信仰の歴史は、日本遺産「地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市」の物語として紹介されています。
参拝の目安(料金・時間・駐車場など)
| 拝観料 | 旅行情報サイトでは、志納300円(宝物館・霊宝閣を含む)とされています。 |
|---|---|
| 拝観時間 | 9:00〜16:00(季節により変更)とされています。 |
| 御朱印 | 旅行情報サイトでは、参道の階段を上がった左手の事務所で授与されるとされています。 |
| 駐車場 | 参道に参拝者専用の駐車場があり、10台余りとされています。 |
2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあり、記載のない項目は掲載していません。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。
アクセス・地図
JR山陰本線米子駅からバスで約54分、または大山口駅からバスで約30分(いずれもWikipedia記載)。
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先祖調査をされる方へ
菩提寺や過去帳の所在をお探しの方は、鳥取県の寺院一覧(市町村別)もご覧ください。
参考資料
- 大山寺 (鳥取県大山町) – Wikipedia
- 地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市|日本遺産ポータルサイト
- 大山寺 本堂|るるぶ&more.
- 大山寺|じゃらんnet
- 大山寺散策MAP・冬季駐車場料金|鳥取大山観光ガイド
※ 拝観時間・料金・行事日程は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。


