大山寺|ご利益・由来・アクセス(鳥取県大山町)

大山寺の本堂 寺院情報
写真:Reggaeman(Wikimedia Commons/CC BY-SA 3.0)

大山寺(だいせんじ) は、鳥取県大山町にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・御利益・来歴・アクセスをまとめて紹介します。

大山寺の本堂
大山寺の本堂(写真:ReggaemanCC BY-SA 3.0、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 大山寺(だいせんじ)
山号 角磐山
宗派 天台宗
本尊 地蔵菩薩
所在地 鳥取県西伯郡大山町大山9

御利益・信仰

大山寺では、地蔵菩薩の化身とされる大智明権現が信仰されてきました。日本遺産の紹介では、平安時代から牛馬の安全を祈るお札が配られ、大山の霊水「利生水」を牛馬に飲ませて長寿を願ったとされています。こうした信仰から、牛馬の守護、長寿、五穀豊穣の祈願で知られます。

来歴

  • 718年(養老2年):金連上人(俊方)が開いたと伝わり、当初は真言宗であったとされます。
  • 865年:天台宗に改まり、別格本山とされました。
  • 1552年:阿弥陀堂が建立されました。
  • 江戸時代:3000石の寺領が安堵されました。
  • 1875年:廃仏毀釈により寺号が廃されました。
  • 1903年:寺号が復活しました。

阿弥陀堂と木造阿弥陀如来及び両脇侍像は国の重要文化財、大山寺旧境内は国の史跡です。

参拝のポイント

石畳の参道が続く門前町が残り、大山の自然と一体になった景観が魅力です。信仰の歴史は、日本遺産「地蔵信仰が育んだ日本最大の大山牛馬市」の物語として紹介されています。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

拝観料 旅行情報サイトでは、志納300円(宝物館・霊宝閣を含む)とされています。
拝観時間 9:00〜16:00(季節により変更)とされています。
御朱印 旅行情報サイトでは、参道の階段を上がった左手の事務所で授与されるとされています。
駐車場 参道に参拝者専用の駐車場があり、10台余りとされています。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあり、記載のない項目は掲載していません。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

JR山陰本線米子駅からバスで約54分、または大山口駅からバスで約30分(いずれもWikipedia記載)。

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参考資料

※ 拝観時間・料金・行事日程は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。