新那智山 今熊野観音寺(いまくまのかんのんじ) は、京都府京都市東山区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 新那智山 今熊野観音寺(いまくまのかんのんじ) |
|---|---|
| 山号 | 新那智山 |
| 宗派 | 真言宗泉涌寺派 |
| 本尊 | 十一面観音(秘仏) |
| 所在地 | 京都府京都市東山区泉涌寺山内町32 |
御利益・信仰
「頭の観音さん」として知られ、頭痛封じ・ぼけ封じ・知恵授かり・開運厄除の御利益があるとされています。後白河上皇が持病の頭痛を治してもらったと伝わります。
西国三十三所の第15番札所で、ぼけ封じ近畿十楽観音霊場の第1番札所でもあります。
来歴
- 807年(大同2年):空海が熊野権現の導きで創建したと伝わります。
- 824〜833年(天長年間):諸堂が完成し、勅願寺となりました。
- 1160年(永暦元年):後白河上皇が熊野権現を勧請し、「新那智山」の山号を授けたと伝わります。
- 1712年(正徳2年):本堂が再建されました。
参拝の目安(料金・時間・駐車場など)
| 拝観時間 | 8:00〜17:00。境内は無料とされています。 |
|---|---|
| 御朱印 | 16:30までに総門に着くようにすると安心とされています。 |
| 駐車場 | 10台分があります。 |
2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。
アクセス・地図
JR奈良線・京阪本線東福寺駅から徒歩約24分、または京都市営バス「泉涌寺道」停留所から徒歩約16分。
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