廬山天台講寺(通称:廬山寺) は、京都府京都市上京区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 廬山天台講寺(通称:廬山寺) |
|---|---|
| 山号 | 日本廬山 |
| 宗派 | 天台圓浄宗(天台宗系単立) |
| 本尊 | 阿弥陀三尊 |
| 所在地 | 京都府京都市上京区寺町通広小路上ル北之辺町397 |
来歴
- 938年(天慶元年):良源により、船岡山南麓に與願金剛院が創建されました。
- 1245年(寛元3年):住心房覚瑜が、出雲路に廬山寺を建立しました。
- 1368年(応安元年):與願金剛院が廬山寺を吸収合併しました。
- 天正年間(1573〜1593年):豊臣秀吉の寺町建設により、現在地に移りました。
- 1794年(寛政6年):光格天皇の命で、仙洞御所から本堂が移されました。
- 1948年(昭和23年):天台圓浄宗として独立しました。
木造阿弥陀如来及び両脇侍坐像などが重要文化財、御土居(豊臣秀吉が築いた土塁)が国の史跡です。
参拝のポイント
境内は紫式部の邸宅跡とされ、1965年(昭和40年)に歴史学者により発表されました。本堂の南の「源氏庭」は、白砂を空、苔を屏風などに描かれる「源氏雲」に見立て、夏には1,500〜2,000本の桔梗が6月中旬〜9月中旬頃に咲きます。2月の節分には、追儺式鬼法楽(鬼おどり)が行われます。
参拝の目安(料金・時間・駐車場など)
| 拝観時間 | 9:00〜16:00。 |
|---|---|
| 拝観料 | 大人500円、小・中学生400円。 |
| 休み | 1月1日と2月1日〜4日は拝観できません。 |
2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。
アクセス・地図
京阪鴨東線出町柳駅から徒歩約17分。京都市バス「府立医大病院前」停留所から徒歩約3分。
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