今熊野観音寺|頭の観音さん・ぼけ封じ・西国三十三所・アクセス(京都市東山区)

今熊野観音寺 寺院情報
写真:Original uploader was Nnn at ja.wikipedia (Edited by 663hig(Wikimedia Commons/CC BY 3.0)

新那智山 今熊野観音寺(いまくまのかんのんじ) は、京都府京都市東山区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

今熊野観音寺
今熊野観音寺(写真:Original uploader was Nnn at ja.wikipedia (Edited by 663hig/CC BY 3.0、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 新那智山 今熊野観音寺(いまくまのかんのんじ)
山号 新那智山
宗派 真言宗泉涌寺派
本尊 十一面観音(秘仏)
所在地 京都府京都市東山区泉涌寺山内町32

御利益・信仰

「頭の観音さん」として知られ、頭痛封じ・ぼけ封じ・知恵授かり・開運厄除の御利益があるとされています。後白河上皇が持病の頭痛を治してもらったと伝わります。

西国三十三所の第15番札所で、ぼけ封じ近畿十楽観音霊場の第1番札所でもあります。

来歴

  • 807年(大同2年):空海が熊野権現の導きで創建したと伝わります。
  • 824〜833年(天長年間):諸堂が完成し、勅願寺となりました。
  • 1160年(永暦元年):後白河上皇が熊野権現を勧請し、「新那智山」の山号を授けたと伝わります。
  • 1712年(正徳2年):本堂が再建されました。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

拝観時間 8:00〜17:00。境内は無料とされています。
御朱印 16:30までに総門に着くようにすると安心とされています。
駐車場 10台分があります。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

JR奈良線・京阪本線東福寺駅から徒歩約24分、または京都市営バス「泉涌寺道」停留所から徒歩約16分。

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参考資料