知恩院|三門・大鐘・七不思議・拝観料・アクセス(京都市東山区)

知恩院 寺院情報
写真:Lombroso(Wikimedia Commons/Public domain)

華頂山 知恩教院大谷寺(通称:知恩院) は、京都府京都市東山区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

知恩院
知恩院(写真:LombrosoPublic domain、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 華頂山 知恩教院大谷寺(通称:知恩院)
山号 華頂山
宗派 浄土宗
本尊 法然上人像(御影堂)・阿弥陀如来像(阿弥陀堂)
所在地 京都府京都市東山区新橋通大和大路東入三丁目林下町400

来歴

  • 1175年(承安5年):法然が東山吉水に草庵を営み、浄土宗を開きました。
  • 1212年(建暦2年):法然が80歳で亡くなりました。
  • 1234年(文暦元年):弟子の源智が再興し、四条天皇から「華頂山知恩教院大谷寺」の寺号を賜りました。
  • 1603年(慶長8年):徳川家康が永代菩提所と定め、寺領を寄進しました。
  • 1621年(元和7年):三門と経蔵が完成しました。
  • 1633年(寛永10年):大火で大部分が焼失し、徳川家光により再建が始まりました。
  • 2020年(令和2年):御影堂の大修理が完了し、落慶法要が行われました。

御影堂・三門・法然上人絵伝などが国宝、大方丈・小方丈・経蔵・勢至堂などが重要文化財です。方丈庭園は2021年に国の名勝に指定されました。

参拝のポイント

三門は、高さ約24m・横幅約50mの日本最大級の木造の門で、上層に登ると祇園一帯を見渡せるとされています。大鐘は高さ3.3m・重さ約70トンで、大晦日の除夜の鐘は17人の僧侶で撞かれます。鴬張りの廊下などの「七不思議」でも知られます。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

拝観時間 境内は自由に参拝できます。御影堂・阿弥陀堂と方丈庭園・友禅苑は9:00〜16:30(最終受付16:00)。
拝観料 境内は無料。方丈庭園・友禅苑は大人500円、中高生300円、小学生は無料。
駐車場 山内の駐車場が十分でないため公共交通機関での来山が案内されており、やむを得ない場合は知恩院新門南駐車場を利用します。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

京都市営地下鉄東西線東山駅から徒歩約13分、または京都市バス「知恩院前」停留所下車。

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参考資料