大報恩寺(千本釈迦堂)|国宝の本堂・おかめ伝説・大根焚き・アクセス(京都市上京区)

大報恩寺(千本釈迦堂) 寺院情報
写真:Motokoka(Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0)

瑞応山 大報恩寺(通称:千本釈迦堂) は、京都府京都市上京区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

大報恩寺(千本釈迦堂)
大報恩寺(千本釈迦堂)(写真:Motokoka/CC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 瑞応山 大報恩寺(通称:千本釈迦堂)
山号 瑞応山
宗派 真言宗智山派
本尊 釈迦如来
所在地 京都府京都市上京区七本松通今出川上ル溝前町

御利益・信仰

毎年12月7日・8日の「大根焚き」は諸病封じの行事として知られます。2月の「おかめ節分」では、お亀の福にあずかろうと多くの人が訪れます。

来歴

  • 伝・用明天皇の勅願で開かれたと伝わります。
  • 1220年(承久2年):求法上人義空により再興されました。
  • 1227年(安貞元年):本堂が上棟しました。
  • 文永年間(1264〜1275年):澄空が「千本の釈迦念仏」を始めました。

本堂は国宝で、洛中に現存する最古の建造物とされ、応仁の乱の焼失を免れました。

参拝のポイント

本堂の建立の際に、棟梁の夫の失敗を助けた妻が、秘密を守るために自刃したという「おかめ伝説」が伝わり、境内におかめ塚があります。霊宝殿には、快慶作の十大弟子立像や、定慶作の六観音像などが安置されています。

アクセス・地図

京都市バス「上七軒」停留所から徒歩約4分。

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参考資料