瑞応山 大報恩寺(通称:千本釈迦堂) は、京都府京都市上京区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 瑞応山 大報恩寺(通称:千本釈迦堂) |
|---|---|
| 山号 | 瑞応山 |
| 宗派 | 真言宗智山派 |
| 本尊 | 釈迦如来 |
| 所在地 | 京都府京都市上京区七本松通今出川上ル溝前町 |
御利益・信仰
毎年12月7日・8日の「大根焚き」は諸病封じの行事として知られます。2月の「おかめ節分」では、お亀の福にあずかろうと多くの人が訪れます。
来歴
- 伝・用明天皇の勅願で開かれたと伝わります。
- 1220年(承久2年):求法上人義空により再興されました。
- 1227年(安貞元年):本堂が上棟しました。
- 文永年間(1264〜1275年):澄空が「千本の釈迦念仏」を始めました。
本堂は国宝で、洛中に現存する最古の建造物とされ、応仁の乱の焼失を免れました。
参拝のポイント
本堂の建立の際に、棟梁の夫の失敗を助けた妻が、秘密を守るために自刃したという「おかめ伝説」が伝わり、境内におかめ塚があります。霊宝殿には、快慶作の十大弟子立像や、定慶作の六観音像などが安置されています。
アクセス・地図
京都市バス「上七軒」停留所から徒歩約4分。
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