法輪寺(嵐山・虚空蔵さん)|十三詣り・ご利益・電電宮・アクセス(京都市西京区)

法輪寺(嵐山・虚空蔵) 寺院情報
写真:不明(Wikimedia Commons/Public domain)

智福山 法輪寺(通称:嵐山の虚空蔵さん) は、京都府京都市西京区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

法輪寺(嵐山・虚空蔵)
法輪寺(嵐山・虚空蔵)(写真:不明/Public domain、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 智福山 法輪寺(通称:嵐山の虚空蔵さん)
山号 智福山
宗派 真言宗五智教団
本尊 虚空蔵菩薩(秘仏)
所在地 京都府京都市西京区嵐山虚空蔵山町68

御利益・信仰

本尊の虚空蔵菩薩は日本三大虚空蔵の一つとされ、知恵や芸事の上達の御利益で知られます。旅行情報サイトでは、学問・技芸上達、諸願成就、ぼけ予防の御利益があるとされています。

毎年、数え年13歳になった子どもが福徳と智恵を授かるために参る「十三詣り」は、3月13日〜5月13日と10月1日〜11月30日に行われ、祈祷の受付は9:00〜16:00、祈祷料は5,000円からとされています。境内の電電宮は、電気・電波の守護神として信仰されます。

十三詣りの帰りに渡月橋を渡り終えるまで振り返ると、授かった知恵が戻ってしまうという言い伝えがあります。

来歴

  • 713年(和銅6年):行基が勅願で葛井寺として創建したと伝わります。
  • 829年(天長6年):空海の弟子の道昌が、虚空蔵菩薩像を安置しました。
  • 868年(貞観10年):寺名を法輪寺に改めました。
  • 応仁の乱で戦火にあい、衰えました。
  • 1864年(元治元年):禁門の変で全焼しました。
  • 1884年(明治17年):本堂が再建されました。

木造持国天・多聞天立像が重要文化財です。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

拝観料 境内は自由で、無料とされています。
拝観時間 9:00〜17:00。無休とされています。
駐車場 自家用車20台分があり、1日1,000円とされています。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

阪急嵐山線嵐山駅から徒歩約3分、JR嵯峨嵐山駅から徒歩約15分、京福電気鉄道嵐山駅から徒歩約10分。

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参考資料