天王寺(谷中)|谷中七福神・五重塔の歴史・文化財・アクセス(東京都台東区)

天王寺(谷中) 寺院情報
写真:kolshica from Buddhist temple Tenno-ji in Yanaka, Taito, Tok(Wikimedia Commons/CC BY 2.0)

護国山 尊重院 天王寺(谷中) は、東京都台東区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

天王寺(谷中)
天王寺(谷中)(写真:kolshica from Buddhist temple Tenno-ji in Yanaka, Taito, Tok/CC BY 2.0、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 護国山 尊重院 天王寺(谷中)
山号 護国山
宗派 天台宗
本尊 阿弥陀如来(記事により毘沙門天の記載もあり)
所在地 東京都台東区谷中7丁目14-8

御利益・信仰

谷中七福神の一つで、毘沙門天が祀られています。

来歴

  • 1274年(文永11年):関小次郎長耀が日蓮に帰依して草庵を結び、日源が開山しました。
  • 1641年(寛永18年):徳川家光らの外護を受け、将軍家の祈祷所となりました。
  • 1698年(元禄11年):幕府の弾圧により、天台宗に改宗しました。
  • 1833年(天保4年):寺号を「護国山天王寺」に改めました。
  • 1868年(慶応4年):彰義隊の兵火により、本坊と五重塔を除いて焼失しました。
  • 1957年(昭和32年):放火心中事件で五重塔が焼失しました。

絹本着色両界曼荼羅、絹本着色阿弥陀二十五菩薩来迎図、木造毘沙門天立像などが台東区指定の有形文化財です。

参拝のポイント

かつて谷中に五重塔がありましたが、1957年に焼失しました。寺域の一部は1874年に東京府へ移管され、谷中霊園となりました。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

拝観料 記載は確認できませんでした。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

JR山手線・京浜東北線・常磐線「日暮里駅」南口から徒歩約2分。東京メトロ千代田線「千駄木駅」から徒歩約15分。

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参考資料