東山 建仁禅寺(通称:建仁寺) は、京都府京都市東山区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 東山 建仁禅寺(通称:建仁寺) |
|---|---|
| 山号 | 東山 |
| 宗派 | 臨済宗建仁寺派 |
| 本尊 | 十一面観音 |
| 所在地 | 京都府京都市東山区大和大路四条下る四丁目小松町584 |
来歴
- 1202年(建仁2年):源頼家が栄西に寺域を寄進して創建されました。
- 1205年(元久2年):官寺に認められました。
- 1258年(正嘉2年):円爾が入寺し、仏殿が復興されました。
- 1259年(正元元年):蘭渓道隆が入寺し、禅の道場となりました。
- 1386年(至徳3年):足利義満により京都五山の第三位とされました。
風神雷神図(俵屋宗達筆)は国宝で、原本は京都国立博物館に寄託されています。方丈・勅使門・海北友松の障壁画は重要文化財です。
参拝のポイント
法堂の天井には、2002年に小泉淳作が描いた「双龍図」があります。栄西が中国から茶の文化をもたらした寺として知られ、現在も古式の「四頭茶会」が行われています。境内で見られる風神雷神図屏風は、複製とされています。
参拝の目安(料金・時間・駐車場など)
| 拝観時間 | 3月1日〜10月31日は10:00〜16:30(17:00閉門)、11月1日〜2月28日は10:00〜16:00(16:30閉門)。 |
|---|---|
| 拝観料 | 一般800円、学生(小・中・高)500円。 |
| 御朱印 | 境内の本坊内にある御朱印受付で授与されます。混雑時や閉門間際は締め切られることがあるとされています。 |
| 駐車場 | 拝観者は1時間無料の併設駐車場があるとされています。 |
2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。
アクセス・地図
京阪本線祇園四条駅から徒歩約7分、または阪急京都河原町駅から徒歩約10分。
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