建仁寺|双龍図・風神雷神図・拝観料・アクセス(京都市東山区)

建仁寺 寺院情報
写真:663highland(Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0)

東山 建仁禅寺(通称:建仁寺) は、京都府京都市東山区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

建仁寺
建仁寺(写真:663highlandCC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 東山 建仁禅寺(通称:建仁寺)
山号 東山
宗派 臨済宗建仁寺派
本尊 十一面観音
所在地 京都府京都市東山区大和大路四条下る四丁目小松町584

来歴

  • 1202年(建仁2年):源頼家が栄西に寺域を寄進して創建されました。
  • 1205年(元久2年):官寺に認められました。
  • 1258年(正嘉2年):円爾が入寺し、仏殿が復興されました。
  • 1259年(正元元年):蘭渓道隆が入寺し、禅の道場となりました。
  • 1386年(至徳3年):足利義満により京都五山の第三位とされました。

風神雷神図(俵屋宗達筆)は国宝で、原本は京都国立博物館に寄託されています。方丈・勅使門・海北友松の障壁画は重要文化財です。

参拝のポイント

法堂の天井には、2002年に小泉淳作が描いた「双龍図」があります。栄西が中国から茶の文化をもたらした寺として知られ、現在も古式の「四頭茶会」が行われています。境内で見られる風神雷神図屏風は、複製とされています。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

拝観時間 3月1日〜10月31日は10:00〜16:30(17:00閉門)、11月1日〜2月28日は10:00〜16:00(16:30閉門)。
拝観料 一般800円、学生(小・中・高)500円。
御朱印 境内の本坊内にある御朱印受付で授与されます。混雑時や閉門間際は締め切られることがあるとされています。
駐車場 拝観者は1時間無料の併設駐車場があるとされています。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

京阪本線祇園四条駅から徒歩約7分、または阪急京都河原町駅から徒歩約10分。

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参考資料