霊亀山 天龍資聖禅寺(通称:天龍寺) は、京都府京都市右京区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 霊亀山 天龍資聖禅寺(通称:天龍寺) |
|---|---|
| 山号 | 霊亀山 |
| 宗派 | 臨済宗天龍寺派 |
| 本尊 | 釈迦三尊 |
| 所在地 | 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 |
御利益・信仰
旅行情報サイトでは、開運・厄除け・金運・恋愛・学業などの祈願ができるとされています。毎年2月3日の節分には、天龍寺七福神めぐりが行われます。
来歴
- 1339年(延元4年):後醍醐天皇が吉野で亡くなり、足利尊氏が南朝の離宮「亀山殿」を寺院に改める計画が進められました。
- 1343年(康永2年):創建。開基は足利尊氏、開山は夢窓疎石です。落慶供養は後醍醐天皇七回忌の1345年に行われました。
- 1386年(至徳3年):足利義満により京都五山の第一位とされました。
- 1585年(天正13年):豊臣秀吉から寺領1,720石が寄進されました。
- 1864年(元治元年):禁門の変で伽藍が焼失しました(8度目の大火)。
- 1899年(明治32年):法堂・大方丈・庫裏が再建されました。
古都京都の文化財の構成資産として世界遺産に登録されています。庭園は国の特別名勝・史跡で、夢窓国師像3幅などが重要文化財です。
参拝のポイント
曹源池庭園は、嵐山や亀山を借景に取り込んだ池泉回遊式の庭園です。法堂の天井には、加山又造が1997年に描いた雲龍図があり、どの角度から見ても睨まれているように見えることから「八方睨みの龍」と呼ばれます。
参拝の目安(料金・時間・駐車場など)
| 拝観時間 | 庭園は8:30〜17:00(受付終了16:50。11月14日〜30日は7:30開門)。諸堂は8:30〜16:45(受付終了16:30)。法堂の雲龍図は9:00〜16:30(受付終了16:20)で、土日祝のみ公開(春・秋の特別参拝期間は毎日)とされています。 |
|---|---|
| 拝観料 | 庭園のみ500円、諸堂を含めると800円。法堂の雲龍図は別途料金が必要です。 |
| 御朱印 | 庭園受付の横の売店で授与され、授与時間は8:30〜17:00、初穂料は500円とされています。 |
| 駐車場 | 境内に乗用車約100台分の駐車場があり、1回1,000円(8:30〜17:00)とされています。先着順で、混雑期はすぐ満車になります。 |
2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。
アクセス・地図
京福電気鉄道嵐山本線嵐山駅から徒歩約6分、JR山陰本線嵯峨嵐山駅から徒歩約13分。京都市バス「嵐山天龍寺前」停留所からすぐ。
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