清涼山 喜光寺(きこうじ) は、奈良県奈良市にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 清涼山 喜光寺(きこうじ) |
|---|---|
| 山号 | 清涼山 |
| 宗派 | 法相宗 |
| 本尊 | 阿弥陀如来(重要文化財) |
| 所在地 | 奈良県奈良市菅原町508 |
来歴
- 721〜722年:寺史乙丸が菅原の地を行基に寄進し、行基が菅原寺として創建したと伝わります。
- 748年(天平20年):聖武天皇が参詣した際、本尊から光明が放たれたことから「喜光寺」と改められたと伝わります。
- 749年(天平21年):行基が当寺で亡くなったとされます。
- 1283年(弘安6年):叡尊らによる復興事業が完成しました。
- 1499年(明応8年):赤沢朝経に焼き討ちされ、伽藍の大部分が焼失しました。
- 1544年(天文13年):本堂が再建されました。
本堂と木造阿弥陀如来坐像が重要文化財です。
参拝のポイント
本堂は「試みの大仏殿」の別称を持ちます。蓮の寺として知られ、6月中旬〜8月上旬に、境内に並ぶ蓮の鉢(約80種)が咲きます。毎日9:00〜16:00に写経ができ、納経料は2,000円(拝観料・お抹茶・お菓子付き)とされています。
参拝の目安(料金・時間・駐車場など)
| 拝観時間 | 通常は9:00〜16:00。蓮の時期(7月)の土日祝は7:00〜16:30(最終受付16:00)。 |
|---|---|
| 拝観料 | 大人500円、小中学生300円。 |
| 御朱印 | あります。 |
| 駐車場 | 門前に15台分があり、無料とされています。 |
2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。
アクセス・地図
近鉄橿原線尼ヶ辻駅から徒歩約12分。第二阪奈道路の宝来インターチェンジから車で約2分。
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