秋篠寺|伎芸天・国宝の本堂・苔庭・拝観料・アクセス(奈良市)

秋篠寺 寺院情報
写真:不明(Wikimedia Commons/Public domain)

秋篠寺(あきしのでら) は、奈良県奈良市にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

秋篠寺
秋篠寺(写真:不明/Public domain、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 秋篠寺(あきしのでら)
宗派 単立
本尊 薬師如来(重要文化財)
所在地 奈良県奈良市秋篠町757

来歴

  • 776年(宝亀7年):善珠が開山、光仁天皇が開基として創建されたと伝わります。
  • 780年(宝亀11年):文献に初めて現れ、光仁天皇が食封100戸を施入しました。
  • 1135年(保延元年):火災で講堂以外の主要な伽藍を焼失しました。
  • 鎌倉時代:現存する本堂を、講堂の跡に再建しました。
  • 1595年(文禄4年):豊臣秀吉が寺領100石を安堵しました。

本堂が国宝です。木造伎芸天立像(頭部は奈良時代の脱活乾漆造、体部は鎌倉時代の木造)、木造薬師如来及び両脇侍像などが重要文化財です。

参拝のポイント

伎芸天立像は本堂内にあり、通年公開されています。像高は約206cmとされます。金堂跡や東西塔跡には苔庭が広がります。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

拝観時間 9:30〜16:30。
拝観料 大人500円、中学生200円、小学生100円。
御朱印 御朱印はないとされています。
駐車場 東門近くに、普通車12台・バス8台分が無料とされています。道が狭いため注意が必要です。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

近鉄大和西大寺駅からバス、または近鉄平城駅から徒歩約12分。

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参考資料