天野山 金剛寺 は、大阪府河内長野市にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 天野山 金剛寺 |
|---|---|
| 山号 | 天野山 |
| 宗派 | 真言宗御室派 |
| 本尊 | 大日如来坐像(国宝) |
| 所在地 | 大阪府河内長野市天野町996 |
来歴
- 伝・天平年間:開山は伝・行基、開基は聖武天皇(勅願)とされる。
- 1180年(治承4年):地元の武士・源貞弘から土地が寄進され、金堂・御影堂などが復興される。
- 1336年(建武3年):後醍醐天皇により勅願寺とされる。
- 1354〜1359年(正平9〜14年):後村上天皇の行宮が置かれる。
- 1360年(正平15年):北朝の畠山国清の攻撃により、40余りの塔頭が焼失する。
- 1605年(慶長10年):豊臣秀頼により伽藍が整備される。
- 2009〜2017年(平成21〜29年):金堂、多宝塔、鐘楼が修理される。
参拝のポイント
本尊の大日如来坐像は国宝です。南北朝時代には南朝の拠点となり、後村上天皇の行宮が置かれました。
アクセス・地図
南海高野線・近鉄長野線「河内長野駅」から南海バス天野山線で「天野山」下車すぐ。
大阪府のほかの寺院
先祖調査をされる方へ
菩提寺や過去帳の所在をお探しの方は、大阪府の寺院一覧(市区町村別)もご覧ください。


