大徳寺|塔頭・茶道・千利休・拝観のポイント・アクセス(京都市北区)

大徳寺 寺院情報
写真:663highland(Wikimedia Commons/CC BY-SA 4.0)

龍宝山 大徳禅寺(通称:大徳寺) は、京都府京都市北区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

大徳寺
大徳寺(写真:663highlandCC BY-SA 4.0、Wikimedia Commons。サイズを変更して掲載)

基本情報

寺院名 龍宝山 大徳禅寺(通称:大徳寺)
山号 龍宝山
宗派 臨済宗大徳寺派
本尊 釈迦如来
所在地 京都府京都市北区紫野大徳寺町53

来歴

  • 1325年(正中2年):花園上皇が大徳寺を祈願所とする院宣を出し、勅願寺となりました。開山は宗峰妙超(大燈国師)です。
  • 1386年(至徳3年):京都五山から外れ、十刹に位置づけられました。
  • 応仁の乱の前後に大火や戦乱で仏殿・法堂が焼失し、一休により復興されました。
  • 1582年(天正10年):織田信長の葬儀が行われました。
  • 1583年(天正11年):豊臣秀吉が塔頭の総見院を創建しました。
  • 1589年(天正17年):千利休が山門の上層(金毛閣)を完成させました。

国宝12件、重要文化財31件以上を所蔵します。方丈の障壁画84面は狩野探幽の作として知られます。

参拝のポイント

24の塔頭を持ち、近世寺院の雰囲気をよく保っています。茶道文化との関わりが深く、「大徳寺の茶面(ちゃづら)」と評されました。

参拝の目安(料金・時間・駐車場など)

境内の参拝 境内は散策でき、参拝は無料とされています。
本坊 通常は非公開で、特別公開の時期のみ拝観できます。
塔頭 塔頭の一般公開は寺院ごとに異なり、拝観料も塔頭ごとに必要です。大仙院・龍源院・瑞峯院などが通年で公開されているとされています。

2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。

アクセス・地図

京都駅から京都市バスで約30分、「大徳寺前」停留所。

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参考資料