家隆山 石像寺(通称:釘抜地蔵) は、京都府京都市上京区にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 家隆山 石像寺(通称:釘抜地蔵) |
|---|---|
| 山号 | 家隆山 |
| 宗派 | 浄土宗 |
| 本尊 | 地蔵菩薩立像(空海が刻んだと伝わる) |
| 所在地 | 京都府京都市上京区千本通上立売上ル花車町503 |
御利益・信仰
体や心の苦しみを抜き取ってくれる地蔵として庶民の信仰を集めています。旅行情報サイトでは、苦悩解消・諸病平癒・諸願成就の御利益があるとされています。
地蔵尊が夢の中で釘を抜き、苦しみを取り除いたという伝説から、「苦抜き」「釘抜き地蔵」と呼ばれるようになりました。
来歴
- 819年(弘仁10年):空海により創建されたと伝わります。
- 鎌倉時代:俊乗坊重源が中興し、真言宗から浄土宗に改まりました。
- 弘治年間(1555〜1558年)頃:「釘抜地蔵」の名が広まるもととなった伝説が生まれました。
- 1614年(慶長19年):西蓮社厳誉上人により再興されました。
- 1730年(享保15年):西陣焼けで焼失し、その後再建されました。
参拝のポイント
本堂の外壁には、約1,000枚の釘抜きの絵馬が奉納されています。願いが叶うと、お礼に釘抜きの絵馬を納める習わしです。石造阿弥陀三尊像(重要文化財、1225年制作)もあります。
参拝の目安(料金・時間・駐車場など)
| 拝観時間 | 8:00〜16:30。境内は無料とされています。 |
|---|---|
| 駐車場 | 駐車場はありません。 |
2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。
アクセス・地図
京都市営バス46・59・206系統「千本上立売」停留所下車。
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