法興山 中宮寺(ちゅうぐうじ) は、奈良県生駒郡斑鳩町にある寺院です。この記事では、宗派・本尊・来歴・アクセスなどをまとめて紹介します。

基本情報
| 寺院名 | 法興山 中宮寺(ちゅうぐうじ) |
|---|---|
| 山号 | 法興山 |
| 宗派 | 聖徳宗 |
| 本尊 | 伝・如意輪観音(国宝) |
| 所在地 | 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺北1丁目1-2 |
来歴
- 7世紀前半:聖徳太子が母のために創建したと伝わり、当初は現在地の東約500mにありました。
- 747年(天平19年):『法隆寺縁起』に記されます。
- 平安時代以降:衰えました。
- 1274年(文永11年):信如比丘尼が天寿国繡帳を法隆寺で再発見しました。
- 1602年(慶長7年):慈覚院宮を初代の門跡に迎えました。
木造菩薩半跏像と天寿国繡帳残闕が国宝です。尼寺で、門跡寺院です。
参拝のポイント
本尊の菩薩半跏思惟像は、飛鳥時代の仏像の最高傑作として知られます。天寿国繡帳は、現存する日本最古の刺繍とされます。
参拝の目安(料金・時間・駐車場など)
| 拝観時間 | 3月21日〜9月30日は9:00〜16:30、10月1日〜3月20日は9:00〜16:00(受付は15分前まで)。 |
|---|---|
| 拝観料 | 大人600円、中学生450円、小学生300円。法隆寺の拝観券を持っていると、団体料金になるとされています。 |
| 御朱印 | 入口で依頼し、帰りに受け取る方法とされています。 |
| 駐車場 | 一般用の駐車場はなく、近隣の法隆寺観光自動車駐車場などを利用します。 |
2026年9月19日に確認した各出典の記載にもとづく目安です。料金・時間・行事は変更されることがあります。訪問前に寺院や観光協会の最新情報をご確認ください。
アクセス・地図
JR法隆寺駅から徒歩、またはJR・近鉄王寺駅から奈良交通バスで「法隆寺前」停留所下車。
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